養老先生とあそぼう!

優育とは?

優育イメージ

「優」という文字の由来をご存知ですか?

「憂」は喪に服して悲しんでいる人に形が似ていることから、「心配する、悩む」などの意味をもちます。これに、人を表す人偏(亻:にんべん)を組み合わせることで、隣に人が寄り添って気持ちを和らげたり、慰めたり楽しませたりすることを表して「優」という文字が生まれました。また、気持ちを和らげることにより状態が良くなることから、「体調がすぐれる」というように「優れる」という意味でも使わ れるようになりました。ですから、「優」という文字は、男の子でも女の子でも、名前に使われていることが多いですね。

欧米では、100年以上前からヒューメイン・エデュケーション(Humane Education)という、自然 環境や生命の尊厳を尊重し、人間が持つ優しさ、思いやりを引き出すための教育があります。ヒューメイ ン・エデュケーションは、何故か、動物虐待防止や動物福祉に特化されて「動物愛護教育」として日本に 紹介されてきました。

そこで私たちは、人間が自然、動物と共存するために身近な生きものに目を向け、自然に親しむことを 通じて、子どもたちの「優しさ」「労り」という気持ちを引き出し、育みたいという思いで「優育」とい う言葉を作りました。

 

優育プロジェクトについて

ミッション
子どもと自然、動物がつながりを持って暮らせる社会の構築に貢献する。
ロードマップ
自然に親しみ、身近な動物とふれあい、学ぶ機会を提供する。

 

養老先生からのメッセージ

蟲 見ようとろう 調べよう 養老孟司
もどる